Post(s) tagged "ドイツ"
Wed.,
スチールでできたマジックテープ : Gizmodo Japan
こちらドイツの技術系大学のエンジニアたちが考案したもの。マジックテープと同じ原理を使って、スチールのブラシ状の面とスパイク状の面を作り、合わせます。1平方メートルの大きさで、なんと35トンの重さに耐え、摂氏800度の熱さにも耐えられます。マジックテープと同じように、特別な工具なしではがすことができ、再利用できるのがメリットで、強度的には例えばビルの壁面や車の組み立てに利用が可能だそうです。
Sat.,
ドイツはハンブルクにある高強度レーザーの研究所Flash free-electronの科学者達がアルミニウムを「今まで誰も見た事のない」透明の物体に変化させてしまったそうです。オックスフォード大学の物理学のJustin Wark教授はこの発見に対して「これは光をあてて鉛を金に変化することができた! というのと同じくらいの驚くべき発見」とコメントしてます。— アルミニウムが全く新しい謎の変化を! : Gizmodo Japan
アルミニウム原子全ての内殻電子に、組織そのものを破壊することなく超高強度のレーザーをあてることで奇跡的な物理作用が起こるのだそう。この行程がレーザーをあてる1ステップだけというのも注目点だそうです。
Wark教授は今後研究がすすめば、惑星科学、宇宙物理学、原子力研究の分野で多いに活躍するのではないか、と見ています。
Sun.,
ついに未来? スカウターみたいなメガネ : Gizmodo Japan
ドイツ・フラウンホファー研究機構のフォトニック・マイクロシステム研究所の研究員がこのたび、情報を映し出すマイクロディスプレイの埋め込まれたメガネを開発してしまいました。しかも目の動きに応じて映される情報を操作することが可能なのです。
19.3mm x 17mmのCMOSチップがメガネの柄の金具の裏に埋め込まれています。メガネの柄からマイクロディスプレイに映されたイメージは、そのまま装着者の網膜に映され、1mくらい離れたとこからでも映された映像を読み取ることが可能。また、まわりのライティングに左右されずきちんと見えるように明るいOLEDを使用。
装着者はメニューをスクロールしたり、物を動かしたり、新たな情報を引き出したりといったことを、1点を見つめたり、決められた方向に目を動かしたりするだけで操作できます。研究員は、この技術は医者やエンジニアにとってとても画期的だと考えています。