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— 人気ブロガーがネタ作るまでに使う27手の妙技*ホームページを作る人のネタ帳
- 串刺し
- バラバラになった記事を一つにまとめるキュレーション。 それぞれがバラバラの時は意味をなさないが、まとまると一つの価値が生まれる。 逆にそれぞれに価値があった場合でもきちんと整備する事で昔の情報に価値をつけることが出来る。また、全く異なったジャンルのモノでも、「人生がつらいときに見るべき記事」といった方法で一つの考えや感情にぶつける事で同じく価値が生まれる。
- 中刺し
- 別々の記事の中で、同様の話題について触れられている事をカウントしたり、測定したり、まとめる事で価値を生み出す方法。
- 断面切り
- 一つの情報、記事を見た時に、ある一箇所の部分を掘り下げたり、調べなおし、その部分を徹底的に広げる技法。 記事は薄っぺらいモノではなく、立体的であり、その断面には無数の可能性が眠っている。
- 千切り
- 一つの情報、物事を一度完全に分解して見る方法。 記事を作り、書く、と言うことをこの記事のように細切れにして見る事で、自分ではそれまで考えていなかったことに気がつくことが出来る。
- 輸入
- 多くの人が分からない圏で話題になっていたり、紹介されているものを持ち込んで、それを分かりやすい言葉に直して書く方法。よく、海外の記事を翻訳、意訳して書くのにつかわれるが、それだけではない。例えばモバゲーの中で起こっている事や、mixiの中で起こっている事、学校裏サイトで交わされている事を題材にしたりする事も輸入にあたる。
- 味付け
- 一つの記事に対して、その他の記事を合わせる事で情報の付加価値をつける技法。 数値として裏づけをとったり、同様の記事をもってくることでその記事自体の説得力をつけたりするのに使われる。
- 側面視
- 一つの記事を、横から見る方法。 なぜその記者がこの記事を書こうかと考えたのか、その意図を探る事でまた違う視点を手に入れる行為。 よく、ちゃんと記事を見ていない人が側面をみて人をdisったりするので全く見当違いの事をぶつけてしまう人も少なくない。
- 背面視
- その記事とは全く逆の考えを持って見る方法。 もしも逆だった場合どのような結果が生まれるのかと考えて見る事で、新しい視点を手に入れる行為。 逆は無いなと納得しても良し、そこから生まれた考えを文章にしてみるもよし。物事は考える事からスタートする。
- 陰謀
- 物事に対して、憶測によってもっと深い悪があるという事を記事にする方法。 味付けも比較も無い場合、完全なる陰謀論となる。もちろん、完全なる陰謀論は読み物として楽しむ事は出来るが、説得力がなく、炎上する事もしばしば。
- 予測
- 先を予測して、それを具体的に示す方法。 iPhoneがAuから販売されると、AppleもAuも発表していないにもかかわらず、販売が決定したと報道するのもの一つの予測にあたる。このとき、非常に便利なソース元として「とある関係者」とつかえばなぜか問題ない。
- 過去
- 過去の出来事をきれいにまとめてストーリーとして紹介する方法。 奇跡体験アンビリーバボーという番組で良く使われる。本当にあった出来事には、何かを学び取れる糸口があり、それをはっきりと示すことで価値が生まれる。
- 比較
- 一つの出来事と、もう一つの出来事を比較する事で、その事実性や説得力を向上させる技法。 全く関係のない記事でも良く見ると同じ考えの元、記事が作られているたりする。共通点を探したり、全く違うことが書いてある場合、なぜ全く違うのかを考える事で新しい視点を手に入れる事ができる。
- 比喩
- 相手の最も知っている情報を借りてきて、自身が説得したいものと抱き合わせて説明する事。 今書いている記事を読む読者にとって、どのような言葉が一番分かりやすいかを考える事で、自身の説得力を上げるための行為。
- 体験談
- 自分自身が体験したもの、もしくは、知人からでも聞いた本当にあった事を語る方法。 自分の感情やその時感じたもの、その結果どうなったのかという情報には価値が眠っている。
- コピペ
- 既にあるものをコピペして記事を作る方法。 多くの場合、著作権を侵害する。
- 唐揚げ
- 自分が一番すごいと見せる技法。 あらゆる対比を行い、いかにして自分が優れているのかをさりげなくアピールする行為。あまり好かれたものではないが、一つの表現として使われる。それはまるで闇に落ちた唐揚げが、カラッと浮上してくるものに似ている。
- はや食い
- 自身がパッと見て、パッと興奮してパッと記事にしてしまう方法。 もはや理由などいらない。その人の個性が最も出やすい表現方法の一つ。Twitterを見てると大体そんな感じのものが多かったりする。
- 固形化
- よくわからない、あいまい、なんとなく分かってるんだけど、まだつかみどころが無い。そんな霧状になったものを、はっきりとした文章にしてしまう方法。共感を得たり、反発があったりするが、そのひらめきと文章化こそが楽しみである。
- ヒーロー
- 物事、出来事、人を悪とし、それを叩く方法。もちろんだが人を悪とするのは悪のする事。それを分かった上でやる必要はある。ただし、悪い物事、出来事に関しては誰かが声を出してやらねばならないことは多々ある。
- 卒業
- 例えば利用していたサービスをやめる、利用していたガジェットを捨てる、そういった「やめる、捨てる」という行為に対して、はっきりと理由を示す技法。これを嫌う人もいる事を忘れてはならない。愛のあるクレーマーも同様で、本当はこうなって欲しいという思いが形になる事もある。
- 対話
- 記事で会話をするというブロガーの醍醐味。どちらもただの会話ではなく、どちらも人の役に立つことで初めて一つの価値が生まれる。ソーシャルメディアがそれほど普及していないときは頻繁にこうした記事があったが、最近はあまり見なくなってきている。
- 書評
- 書評、もしくは、本を読む事で得られる考え方を一つの視点として記事を書く方法。 本には様々なインスピレーションのヒントが隠されている。
- 建築書き
- 最初に特に書きたい事がまとまっておらず、とりあえず書きなぐる方法。 自分でも良く分かっていないことを、とりあえず書いて見るとそこから新しい発見が生まれることがある。最後まで書き終えてボツになる事も多い。
- インタビュー
- 力や影響力を持った人の言葉を引き出し、一つの記事に仕上げる技法。 自身の質問力のスキルが求められる。また、最終的にそれを読んだ読者にとって刺激になるようなストーリーが作れれば素晴らしい。
- 配布
- 自身で語ることなく、自身が作成した制作物を配布する記事。 作品に時間をかけてそれを配布する事に一定の価値があり、さらにその作品のクオリティ次第では言葉などいらない。
- 参考書
- 一つの求められた技術に対して解決する記事を提供する方法。 例えばエラーコードをそのまま利用して、解決した経緯を紹介したりするのが多い。既にマニュアルがある場合、そこを参照して記事にするものも見かけますが、そのマニュアルをいかにわかり易く伝えれるかが鍵となります。また、自身の経験を元に、どうやってその問題を解決していけば良いのかと言う攻略やアドバイスも含む。
- 糠漬け
- いわゆる寝かせる方法。 既に人気があるものは3ヵ月後に同じような記事をだすとヒットするというなぞの周期がある。
2 notes
— 好んで読まれるネットの文章の条件 - fromdusktildawnの雑記帳
- 抽象的な表現よりも、具体的な表現がよい
- たくさんある具体的なポイントのうち、些末的な具体的なポイントを避け、本質を突くような具体的なポイントだけを拾って書いてある
- 人々に興味を持たれるようなことの中から、その場にいる潜在的な読み手が興味を持つことだけに絞って書いてある
- 読み手が知らないand/or気がついてないことのうち、その読み手が知れてよかったand/or気がついてよかったと思うことに絞って書いてある
- 読み手が既に知っていることのうち、なんとか人に伝えたいと思っているのだけど、うまく言葉にできなかったことを、分かりやすい表現やたとえで書いてある。代弁ニーズ。
- 読み手が既に知っていることであっても、現場の臨場感が伝わるようなリアルで生々しい描写で書かれている。
- 人から聞いたことや、ネットで読んだことや、本で読んだことではなく、自分で直接見聞きしたことを鋭く考察したものが書かれている
- 上記を満たしている限りで、短いほどよい
- 上記を満たしていない文章はなるたけ書かないようにする
4 notes
ユーザビリティのグル、ヤコブ・ニールセン氏の考えや調査を元にユーザビリティガイドラインを作りました。
デザインやコーディングをしている際に、このガイドラインを元に自分のデザインを一度チェックしてみるのもよいかと思います。
2 notes
— Webサイトにおけるユーザービリティの復習をしたので、よくチェックするポイントをリスト化した - かちびと.net
- ユーザービリティの定義
- ISO 9241-11における定義
- ISO 9241-11は、ユーザビリティの定義を行い、ユーザーの行動と満足どの尺度によって、ユーザビリティを規定又は評価する場合に、考慮しなければならない情報を、どの様にして認識するかを説明している国際規格です
- Usability (使用性)
- 有効さ、効率及び利用者の満足度の度合い
- Effectiveness (有効さ)
- 利用者が、指定された目標を達成する上での正確さ及び完全さ
- Efficiency (効率)
- 利用者が、目標を達成する際に正確さと完全さに関連して費やした資源
- Satisfaction (満足度)
- 不快さのないこと、及び製品使用に対しての肯定的な態度
- Context of use (利用の状況)
- 利用者、仕事、装置、並びに製品が使用される物理的及び社会的環境
- 「ユーザビリティエンジニアリング原論」における定義
- 学習しやすさ
- ユーザがそれをすぐ使い始められるよう、簡単に学習できるように
- 効率性
- 一度学習すれば、あとは高い生産性を上げられるよう、効率的に使用できるもの
- 記憶しやすさ
- ユーザがしばらくつかわなくても、また使うときにすぐ使えるよう覚えやすく
- エラー
- エラーの発生率を低くし、起こっても回復できるように。致命的なエラーは起こってはならない
- 主観的満足度
- ユーザが個人的に満足できるよう、楽しく利用できなければならない
- カラー
- 全体の色の明暗、コントラスト、視覚障害の方などターゲットユーザーにそれぞれ配慮する
- リンクと通常のテキストは違いを明確にする (下線や色。リンクカラーはデフォルトの青がベスト)
- 目的 (コンバージョン) へのリンクは大きめのボタンや配置、色合い等で明確にする
- パッと見で見出しだと認識できるように色でアクセントを加える等、工夫する
- 背景に明度の低い色を使用しない (でも、#fffに#000はやりすぎっぽい)
- 配色による可読性の低下に気をつける
- ユーザーインターフェース (操作性)
- 目的のないアニメーションやポップアップは自己満足
- 英語のみ、抽象的な単語のみで表現されたナビゲーションは避ける
- オンマウスによるアクションは時としてユーザーを驚かせてしまう
- 縦に長すぎるメニューはメニューとして機能しない
- 階層が深く、マウスがずれただけで消えるドロップダウンメニューは控える
- ユーザーはクリック一つにも過敏になっている可能性があることを考慮する
- スクロールに応じて付いてくるコンテンツは基本的に目障りと考える
- ページ推移が無い=便利とは限らない
- クリックでなにか出来るなら、分かるように明示する
- メインとなるナビゲーションはファーストビューで確認出来るよう配置する
- クリックしにくいナビゲーションは無いも同然と考える
フォーム周り
EFOに関して。
- 入力項目の説明は一言で済ませる
- 住所と郵便番号の入力は特に大きなストレスを与えやすい
- 縦長のフォームに付き合うほどユーザーは親切ではない
- 何度も再入力をさせるバリデーションはストレス。正しい方法を提示する
- 項目数の多いselectメニューは選択しやすい工夫をする
- チェックボックスやラジオボタンはクリックしやすい工夫をする
- 分割するのなら、現在位置が分かるようにパンくずやチャートを付ける
- submitは「送信」なのか、「次へ」なのか、「確認する」なのか明確に
- トラブル時のヘルプをすぐ近くに用意する
- 入力完了後のページにも気を配る。「有難う御座いました」だけでは勿体無い
- 装飾に凝り過ぎない
- レイアウト
- 基本的に左から右へ見ていく事を想定する
- ユーザーにとってそのコンテンツが本当に必要かを考える
- ロゴは左上が基本で、TOPページへのリンクをする
- ファーストビューには必要最低限で、且つ重要な項目を入れる
- コンテンツ同士のスペースを適度に開ける
- 基本的にユーザーの多くはスクロールしない事を考慮する
- 連絡手段 (電話番号、問い合わせ) 、ヘルプは必ず目立たせる。高齢者はすぐに探す傾向にある
- 難解な説明をする際は画像をうまく用いる
- 検索ボックスはわかり易い場所に設置する
- ブランド名やロゴは常にファーストビューに入るよう配置する
- パンくずは目立つ場所、且つ主張しすぎないデザインに
- 似たようなコンテンツはグループ化して、アイコン等で視覚的にわかりやすくする
- Fluid Grid Layoutはユニークだが見やすくはないためテキストコンテンツには向かない
- カラー、基本的なレイアウト、使用する画像のテイストは統一しないと別のサイトと認識されてしまう
- 意識せず、直感的に構造が把握できるデザイン、レイアウトが理想
- Autopagerizeなどを導入する際は、ブラウザで戻っても問題ないようにcookie等を利用する
- 同じページへのリンクは1つである必要はない。サムネイルがあるなら画像にもリンクを設置する
- テキスト
- 基本的にユーザーは「ざっと読むだけ」である
- 基本的に結論を先に書く。 (例えば商品の値段など) 最後まで読むユーザーは多くはない
- リーダビリティが向上するならテキストをグラフやチャートなどの画像にするのも手
- フォントは気持ち大きめに、行間は詰めすぎず開けすぎず
- フォントの種類を多用しない
- 難解な専門用語を使用しない。説明してもユーザーの混乱を招くだけ。
- 2~3段落の見出しを心がける。多い場合は目次を作るのも良い
- 見出しは簡潔に、最初の単語を重視し、宣伝的にしない
- 項目数が多い場合はリストを使い、「リスト」であることをわかりやすくする
- 本文のテキストには基本的に余計な装飾をしない (css3でtext-shadowなど
- 重要な文章は太文字にハイライトも利用すると視認性が増す
- サイズの変更が出来るスクリプトを導入するならボタンをわかりやすく明示する
- その他
- デザインのクオリティはユーザーの信頼性を上げやすい傾向にある
- ユーザーの意図しない挙動は避ける (勝手に音が流れる等)
- PDF等へのリンクはPDFで有ることを明示する
- Webサイトの表示スピードは極力高速に。ユーザーは10秒も待たない
- コンテンツのダウンロードに時間がかかる場合はその旨を記述する
- ユーザーの視線は人の顔や動物に向く傾向にある
- 公開前にユーザーテストを行う。ただし、少人数で良い
- 1つのコンテンツでページを複数分割するのはユーザーにとって大きなストレス
- 画像には適切で分かりやすいaltタグを加える
- クリックできる範囲の少ないリンクはpadding等で広げてあげる
- URLは短く、出来ればコンテンツが多少把握できるようにする
- SERPsに表示されるスニペットでコンテンツを把握できるようにする
- ユーザー登録を促す場合は、出来る限り簡単に登録できるようにし、退会方法も分かりやすくする
- 404ページを設置し、ナビゲーションや検索ボックスを配置する
- 様々なデバイスで閲覧している事を想定する
- 3クリックルールは理想だが、無理に守る必要はない
- 見せたい情報が沢山ある時は詰め込まず、他のページに分けたほうが効果的
- ユーザーが喜ぶことよりもユーザーが嫌がることを考え、対策する
ユーザービリティの5秒テスト
fivesecondtestというサイトで5秒テストが出来る
- クラシックテスト
- テストしたいWebサイトをはじめて見るユーザーに5秒間見てもらってから思い出せるものを書き出してもらう。重要項目の配置や印象を与えたいコンテンツ、視認性を高めるべき箇所が適切に処理されているかを判断できる。
- 比較テスト
- 2つのインターフェイスを2.5秒ずつ見てもらい、気に入った方を選んでもらうテスト。瞬間的に比較し、気に入ったものを挙げてもらう事で、潜在的で、直感的な視認度の高い方を見定める事ができる。
- 感情テスト
- テストしたいWebサイトをはじめて見るユーザーに5秒間見てもらって、その中でデザインの中で気に入ったもの、嫌いなものを5つずつ挙げてもらうテスト。デザインの長所・短所を把握する。
ヤコブ・ニールセンの言葉
Feel Like A Fallinstarさん作のヤコブ・ニールセンbotから引用です。
- 行き先が曖昧なリンクを次々にクリックしながら気長につきあってくれるユーザはまずいない。
- 本来、優れたデザインなら説明は不要のはずだ。直感的に操作できるデザインを心がけたい。
- ユーザの限られた時間を無駄にせず、すんなりと理解してもらうためには、簡潔に分かり易く書くしかない。
- 求めている情報が簡単に見つかると、ユーザはそのサイトに信頼を寄せ、再び訪れる。
- ユーザは文章を残さず読みたいとは思わない。斜め読みして、キーワードや情報だけを読み取れればいい。
- 人間が技術に振り回されているサイトは見るに忍びない。
- ユーザの技術知識は低めに見積もらなければならない。
1 note
— Webサービスを作ってスタートダッシュを決める戦略11つ (+番外) - パパパパ
- 1. 自分自身が有名になる
- 自分自身が影響力を持つようになれば、新しいWebサービスを作ったときに、その人への期待感から、その人が作るWebサービスは自然に注目されるようになります。また、有名になれば、ソーシャルメディアで拡散力が高まり、より有利になってくるでしょう。問題は「どうやったら有名になれるの?」、ということですが、これはなろうと思ってなれるものではないと思います。自分のこれまでの仕事の実績や活動がモノを言う世界。ひとつひとつの実績や行動、活動が現在の影響力を決めるのです。
- 2. 有名人、アルファブロガーに紹介してもらう
- 影響力の大きい大手メディアや有名ブログで取り上げてもらうと、びっくりするくらい効果があります。掲載された瞬間からいっきに口コミが広がって、それだけでスタートダッシュが成功してしまうことがあります。もちろん、サービス内容が良いことが大前提ですが、記事が掲載されるかどうかは人と人とのつながりだったりすることが多いので、有名人やアルファブロガーとの人脈もそのWebのサービスが成功するかどうかを左右する重要なファクターだと思います。ひとつ確実に言えるのは、有名人、アルファブロガーの人ほどWebサービスを見る目が肥えているので、リリース後にも良きアドバイザーになってくれる可能性が高いです。
- 3. ブームに乗る、ホットなテーマに取り組む
- 世間で話題になっているテーマやジャンルのサービスは、メディア記者やブロガーの注目を集めやすいので、思わぬ形の後方支援を受けやすいです。また、ニュースサイトやメディアの情報を見たユーザーたちの興味も高まっているので、ツイートやフィードの文脈に沿う形で発言しやすく、TwitterやFacebook上でフォロワーやフレンドにバイラルしやすいです。例えば最近では、原発関連はホットなテーマだと思います。
- 4. プレスリリース、宣伝可サイトに書き込み、友人・知人に知らせる
- 個人開発者だと気後れするのか、せっかくWebサービスを作ってもプレスリリースを打たない人が多いのですが、プレスリリースは少しの手間で、大きな効果を生む場合があるので、打たない手はありません。プレスリリースは有料・無料ありますが、内容さえよければ無料でも十分に効果があります。最高の成功パターンはプレスリリース掲載→大手ニュースサイトに掲載→Yahooトップページの掲載でしょうか。その後、巡り巡ってWBS (ワールドビジネスサテライト) に出演なんていう確変パターンもあります。こういった成功例も、最初にプレスリリースを打つか打たないかで運命が決まってしまうので、地道なところも手を抜かないことが大事なのですね。あとは、常套手段で告知可能な掲示板 (テーマに沿ったmixiのコミュニティなど) に宣伝することもおすすめです。同じように友人・知人・身内に連絡しましょう。
- 5. SEO対策
- こちらは事前に仕込んでおく必要がありますが、狙ったキーワードで上位表示を取ることで、確実にターゲットユーザーを集めることができます。例えば、スピード勝負になりますが、新しいキーワードが生まれたときに、そのキーワードをテーマにしたWebサービスを作るときなどの場合、SEOがてきめんに効くパターン化と思います。具体的には、「今年こそWebサービスを作りたい人に伝えたい5つのこと (+番外編) 」の番外編にある「FF14 パソコン」のようなケースです。
- 6. はてなブックマークでホットエントリーを取る
- 幸か不幸か、日本のWeb業界の話題は「はてなブックマーク」を中心に回っていると言っても過言ではないので、個人でWebサービスを作ったら、まずはホットエントリー上位を狙う、という目標を持つのは間違いではないと思います。ちなみに、はてなブックマークのトップページに載ると約1万~2万人くらいのアクセスがあります。はてなブックマーク攻略法 (と勝手に呼んでます) はStocker.jpさんのこちらが詳しいです。
- 7. 自分のWebサービスからユーザーを流す
- Googleなどでもやっている戦略です。自分のWebサービスなら、ユーザーを誘導する動線の置き方は自由自在。タダでできるので、すでに人が集まっているサービスを持っていると非常に有利です。SEOリンクとしての活用もありでしょう。
- 8. 最新の技術を取り入れたサービスを作る
- 一線で働くエンジニアやデザイナーなどのWeb界隈の人たちから見て、技術的にエッジの効いたサービスは、「これどうやって動かしているんだろう?」という開発者 (制作者) 視点から注目を集めやすくなります。いまだと、html5で誰も見たことのないような動きや操作性を実現したWebサービスは人気が出そうです。
- 9. コンテストに参加する
- IVS Launch Pad、マッシュアップアワード、Teclosionなど定期的に行われているコンテストで優勝、上位入賞などを取ると、影響力を持つIT業界人を中心に一気に話題を集めることができます。
- 10. 勉強会や講演会などのイベントやコミュニティに参加する
- IT関連のイベントは年間を通じて行われています。人間というのは不思議なもので、一度でも面識があると、よほどのことがない限り応援してくれることが多いので、そこで出会った人たちに告知をすると、意外な広がりが生まれる可能性があります。また、飲み会など開催して仲間を作り、応援をしてもらうのも効果的です。リアルでなくても、スカイプやメーリングリスト、グループなどのコミュニティでつながっていると、新しいサービスを告知するときに有利です。
- 11. ネーミング、キャッチフレーズにこだわる、秀逸なデザイン
- インパクトのあるネーミングやキャッチフレーズ、覚えやすいサービス名は、サービスの内容にかかわらずバイラルする可能性を秘めています。ネタでも、思わず人に伝えたくなるようなネーミングは、どんな機能よりも効果があったりします。また、並外れたデザインセンス、あるいはインパクトのあるデザインはそれだけで人を惹きつける力を持っています。
- (番外1) サクラを用意する
- 盛り上がりを演出するための自作自演、ユーザーのふりをして投稿したりする手法です。
- (番外2) 炎上させる
- あえて火に油を注ぐようなことをして注目を集めるような手法です。
1 note
— 企業や会社ブログでより魅力的なコンテンツを提供するための42のアイデア | コリス
- マルチメディアとビジュアル
- プロダクトのスクリーンキャストをScreenrで作成し、ブログで共有します。
- スクリーンキャストでステップごとのガイドやハウツーのビデオなどを見せます。
- 会社用のイメージビデオを作成し、ブログに掲載します。
- オリジナルのマンガのキャラクターを作り、それを共有します。
- How to や Tips
- ハウツーに関する記事を書きます。記事にはスクリーンショットや写真も一緒に。
- 自身の仕事でのよくあるミスを取り上げ、それをどのように直すか、避けるか、そして解決方法を書きます。
- 何かをすることに対してのベネフィットに注目して、リスト化します。
- 逆に、避けるべきことをリスト化します。
- 現在行うイベントなどをハウツーコンテンツに関連づけます。
- 既存コンテンツの利用
- 反対意見を取り入れる。意見が異なるほかの誰かの記事を見つけ出してください。
- あなたのコミュニティのために適切なニュースを週に一度か毎日、リンクを集めます。
- 他のコンテンツでTipsを見つけ、それらをリスト化し、情報提供者としてそれらのコンテンツにリンクします。
- 一部を掲載した情報の残りの部分をダウンロードコンテンツにします。
- コンテンツの残りを得るためのアクションや抜粋を共有します。
- 最近のプレゼンテーションからあなたのスライドを共有します。
- カンファレンスなどの資料を共有します。
- 週ごと、月ごと、年ごとなどに最も人気の高い記事をリスト化します。
- 既存のコンテンツをebookやYouTubeなどの動画にしてみます。
- 他のプラットフォーム
- Slideshareなどを利用して、プレゼンテーションを作成し、共有します。
- Twitterで質問をし、その結果を共有します。
- ハッシュタグなどで関係するツイートを集め、ブログの記事にまとめます。
- リサーチ
- 自分自身の視点でリサーチを行ってください。視点は新鮮なものほどよいです。
- コミュニティのメンバーで調査を行い、それを元にインフォグラフィックを作成します。
- Twitterで投票ができるTwtpollなどを利用して調査を行い、その結果をブログで公表します。
- 一つの会社について詳細なケーススタディをします。
- 思考の指導
- あなたの得意分野のエキスパートにインタビューを行い、その記録を記事にします。
- エキスパートに一つの助言を申し出て、それに関連したアドバイスを集めます。
- エキスパートからゲストとして記事を書いてもらう。
- あなたの会社によくくる質問に対する回答を記事にします。
- 注目しているトレンドをリスト化します。
- プロダクト、アプローチ、会社、人々、場所などを比較して対比します。
- コミュニティが気にかける他の競合しないプロダクトやサービスをレビューします。
- あなたのスペースで最初に知らせるジャーナリストであるよう努めます。
- 現在のイベントやニュースのトピックをコミュニティのために何を意味するか説明します。
- 通説をあばいてください。
- コミュニティ
- あなたの気になる顧客にインタビューをします。
- 最近のイベントの写真をFlickrなどでスライドショーとして公表します。
- コンテストを行い、プレゼントを用意します。
- コミュニティのメンバーからゲストポストを求めてください。
- 共有可能な社内のニュースがある場合は、それをする方法について話してください。例えば、誰かが昇進したらなら、どのように成功したか、など。
- 季節や行事にあったものを記事にします。
- あなたのプロダクトやサービスなどの最も実用的なケースをアウトラインにします。
— アフィリエイトでモノを売るための戦略・マーケティング
- 感情を狙う
- 相手の「知性」と同時に「感情」に訴えかけること。つまり、欲望やコンプレックスを狙う。
- 「自分はどんな人生を歩むべきか?」「このままで納得できるのか?」といったことを考えさせる。
- 「傍観者」では感情を揺さぶりにくい。「参加者」になってもらうことで、記憶に残る。
- 上から目線は、相手が離れる。共感や応援のほうが、相手の心に届く。
- 人は見聞した情報で商品を買う…というよりは、その情報を元に頭の中で使い道を想像してから買う。
- お客様のコメントは、その商品の良し悪しが具体的にイメージできるため、次に商品を買う人の参考になる。
- お客様が欲しくなる演出を心がけよう。例えば、その商品開発の背景、安心感、お得感。
- 人は、自分と似たような人と同じものを買っておけば安心、という心理がある。
- それゆえ「この商品も同時に買われています」「このページを読んだ人は、こちらの記事も読んでいます」などが、有効に。
- 「自分だけのモノ」という、愛着を持ってもらえる商品を考える。
- 健康食品が高額なのは、高い方が効果がある、という意識を植え付けさせる役割をはたしている。
- 売り上げアップのテクニック
- 売上を伸ばすためには、「新規の開拓」「リピーター作り」「購入単価を上げる」こと。それぞれの検証が必要。
- 単一商品で売るよりも、パッケージ化したほうが利益は伸びる。
- 高い商品を購入した直後の人は、関連商品のついで買いにおいて「そんなに高くないかも」と感じて購入しやすい。
- 携帯は、常時接続のメディア。モバイルでの売り上げを甘くみないようにしよう。
- 人は良いコミュニティに入りたがる。そういう空気を創り出すために必要なのは、濃く狭く伝えること。
- クックパッドのPR企画など、広告ですらすんなり読者が入っていける魅力がある。
- 人は得したことを、ついつい話したくなるもの。
- 消費者に目を留めてもらうには、子供・動物・女性などの要素が使いやすい。
- 実店舗で買うのが恥ずかしいものは、ネット上で売れやすい。
- 限定品は、売れやすい。
- フリーの素材集などを使うと、個性のない店舗になる。
- 美容や健康関連のキャッチコピーは、モノを売る上での参考になる。
- 選択肢を狭めて提供する
- 人は、「高いから買わない」「安くないから買わない」というよりは、情報や商品の氾濫から正しい価値が分からないから買わない。
- それゆえ信頼できる、他人のオススメを信じたりする。
- マクドナルドは、セット販売で選択肢のパターン化をしている。例:ハンバーガー、サイドメニュー、ドリンク
- ユーザーというのは、たくさんのメッセージを受け止められない。
- そのサービス、多角化しすぎていませんか?
- 選択肢が多すぎると、結果的に人は迷って買わない。
- 選択肢に迷った時は、ランキングに流れたりする。最初から、ランキング志向の方もいる。
- 簡単な表現を使う
- リンク文字は、短いほうがクリックされる
- 同時に、同じ表現なら短いほうが読まれる。
- 写真やイラストが入っていると、読みやすい
- 数値の羅列よりは、表のほうが理解できる。
- 読者はあくまで、素人だという意識を失わないこと。
- 難しすぎるのは、つまらない。
- 分からないのも、つまらない。
- 簡略化されていない情報は、読み手にとって理解しづらい。
- 擬音語、擬声語、擬態語は、分かりにくい表現を分かりやすい表現に変える効果がある。
- 分かりにくい説明には、例え話を用いることで、理解度が高まる。
- 世の中では、小学生や中学生でも理解できるような、お手軽なHow toが求められている。
- 目を惹くタイトルも重要。
- レベルというのは、落とせば落とすほど、マーケットが広がる。
- 長い説明が必要なサービスは、そもそも求められていない。
- 信頼関係の構築
- 信頼関係のない人にモノを買ってもらうのは、非常に難しい。
- 人は、何回か同じ人に接する (ブログを読む、Twitterで会話するなど) 内に、信用するようになる。
- 一度でも買ってくれた人は、その次の購入の敷居が、一気に低くなる。
- 有名ブランドが、単価の低いハンカチやキーホルダーなどの小物を出しているのは、最初のキッカケになるから。
- ネットショップなどは、いきなりオープンさせるよりは、モニターを募り改善点を見つけておく。
- 普段の生活で気をつけたいこと
- ある記事や広告を読んでその商品が欲しくなったら、なぜ自分は欲しくなったのかを考えてみる。
- その際、提供側の販促テクニックが何かを考えてみる。
- ライバルの店舗ではなく、自分の店舗を選んでもらうために何ができるか、は常に考えること。
- ライバルの長所を真似することは、ライバルが持っていた長所を奪うことにもつながる。
- 儲かるというイメージがないのなら、そのイメージが湧くまで引き出しを増やす必要がある。
- 例えば、売れているネットショップの研究をしよう。流行や季節を考えてみよう。
- 逆に、自分ならどういうショップだと躊躇するか、を考えてみよう。
1 note
— Webサービスを運営するうえで、おさえておきたい利用規約のポイント │ モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです
- 会員の定義とアカウントの取り扱い
- このサービスでいうところの会員とはなんぞや?という定義や、アカウントの取り扱いについて記載されています。 たとえば会員にはIDとパスワードが付与されます、というところから始まり、アカウントを取得したことにより受けられるサービスの内容などなどサービス内容の定義に近いところです。 あと、アカウントを他人へ譲渡してはいけないとか、パスワードが漏えいしないように自分でちゃんと管理してください、など会員情報管理の責任に近いものも書いてあります。 利用者の責任ということで別立てで書いてあるところもあり、項目の扱いは運営している会社によって違いますが、大体必ず書いてあります。
- 入会の定義
- 入会の年齢制限やサービス提供側が会員承認した場合だけ会員になれますよ、とか、まあ、入会の定義です。 児童のWebサービス利用上での事件などもありますので、利用者の年齢制限などシビアになってきています。 入会資格については運営側でもチェックさせてもらいますよ、ということですね。
- サービス上でやってはいけない禁止事項
- 禁止事項はどのサービスも結構力入れているというか沢山書いてあります。 というのも児童ポルノなどの違法なアダルト画像の掲載や、第三者への誹謗中傷を自分のサービスでやられてしまうとサービス自体の評判も悪くなりますし、場合によってはサービス運営側が裁判を起こされる場合もあるわけです。 規約に書いたからといって運営で常にチェックしていかないといけないのですが、著作権の絡んだ画像や動画を日記に掲載してしまったり、文章の無断転載などなど使っているユーザーは意識しないで違法なデータをアップしてしまったりするものです。 サービス提供側に責任が問われることもある内容なので重要ですね。
- 料金とかポイントの定義と説明
- 無料であったりポイントが発生しないサービスであっても費用はかかりません、と明示しているサービスがほとんどです。 費用はどういう時に発生し、支払い遅延した場合のことなどです。 ポイントについても発生の条件や譲渡云々の話しなど、とにかく課金やポイントが絡むとユーザーにも損得がでてくるので細かく書くべきでしょう。
- 個人情報保護について
- これは別に「個人情報保護方針」としてページを作成しているサービスもあり、利用規約の中に入れているところとまちまちです。 ただ、個人情報保護については個人情報保護法に基づいて個人情報の利用目的を明示しないといけないので、どちらにしても必須な事項です。
- 免責事項
- まず、運営側が予告なくサービスを停止する場合があること、これは必ず記載されています。 予期せぬ震災や、倒産など運営していく中で、不測の事態でサービスの運営停止を余儀なくされることもあるでしょう。 そもそもホスティングなどサーバを他社で管理してもらっていれば他社がサポートしていない以上のことをサービス提供側が保証できるわけありません。 こういうこともある、ということを始めから言っておく、というのは重要です。 あと、ユーザー間のトラブルには関与しないとか、個々人の不正行為による損害賠償については運営会社は賠償を負担しませんよ、ということなど。 免責事項は、運営状況などをよく考えて検討しないといけないと思います。
- 退会について
- 退会の定義と退会した後の、会員のアカウントやデータ(写真とかテキスト)はすべて破棄してしまいますよ、ということです。 俺の写真どこやった!など言われてしまうと困りますし。。
- 管轄裁判所について
- これはどこでも必ず記載されています。 何があるかわかりませんし、最後は法のもとで解決しないとおさまらない場合もありますので。。
— プロジェクトの開始までにディレクターが用意するものとこと13個まとめ|WEBディレクターズマニュアルオンライン
- ゴールまでのざっくりストーリー
たとえばコーヒーのポータルサイトだったとして「コーヒーに関する情報なら何でもあります!」って言っても何も始まらない。そこにあるストーリーを多少適当でもいいのでドラマチックに盛り上げてしまいます。
- 店主はかつて2店舗のカフェを切りもりした実店舗の経営者
- 学生の頃からカフェが好きで、なんとか自分の理想のカフェを作りたかった
- それは、カフェの持つ独特の雰囲気とコーヒーの香りが大好きだったから
- だから、自慢のカフェの雰囲気を全国どこにいても感じてもらえるサイトを作りたかった。とかなんとか…
(最後のほう適当でスマソ)
- コンセプトキーワード
なるべくシンプルに、なるべく誰にでもわかる言葉が望ましいです。
キラキラしてる。とか、感動的とか、そういった曖昧な言い回しは便利なんですが、コンセプトキーワードとしてはもっと具体的なほうがGood。
数字を入れたりちょっと仰々しい言い回しを使ってみるのもいいかもしんない。
- 例:
- ○カフェの雰囲気を100%家に持ち帰ることが出来るサイト
- ×コーヒーの総合情報サイト
- ターゲットの設定
ペルソナ定義…と言うよりターゲットユーザーの設定ですね。準備段階では簡潔に、「自分の知り合いでいうとあの人が一番コレ好きそうかなー?」という、ターゲットユーザーの仮定をします。
親しい友人や恋人、隣にいるスタッフ、あそこの会社のあの社長などなど、その辺にいる身近な人を想像しながら、「この人とこの人 (3人くらいかな?) に喜んでもらいたい!」とかって決めておきます。- ユーザーの心理シナリオ
後で出てくるプロセスフロー (サイトの中、WEBの中でどう動くか?) とは異なり、シナリオとは「その人がサイトに来るまで」と「サイトに来てアクションを起こすまで」の2つをストーリー (お話) としてまとめる作業です。
僕はここでは夢物語を書いてしまうことが多いです。ざっくり定義したペルソナを対象に、こんな風に心理状態が推移してくれたら最高だよね!ていうシナリオを書き出していきます。例えば、ペルソナに30代サラリーマン男性、妻子持ち…etc.とかって定義したとして (まあ僕のことです)
- 仕事の合間にコーヒーはよく飲む。
- でもインスタントのコーヒーに飽きてきている。
- サイトの存在を知る。
- お小遣いで手が届くプレミアムコーヒーの存在を知る。
- コーヒー豆のうんちくを知って飲みたくなる。
- どーせならって凝りたくなる。
- ちょっといいコーヒーミル (豆ひき) も一緒にほしくなる。
- 周辺器具と一緒に、スペシャリテコーヒーのレシピも知りたくなる。
- 色々見てるうちに買う前提になっていて、結局買う。
- 友人・知人・嫁に自慢。
- さらに自分自身もリピート。
- コンテンツ案まとめ
上記のようなシナリオが完成したら、それを実現するために必要なコンテンツ群をパワポでばーっと書き出していきます。この場合、
- コーヒーそのものに関するうんちくコンテンツ
- コーヒー豆の品種一つ一つに関する深い知識コンテンツと味比較コンテンツ
- コーヒーレシピのコンテンツ
- 周辺機器の情報と使い方解説
- 紹介しているものを直接購入出来るショップコンテンツ
- 自慢というアクションを容易にするSNS連動コンテンツ…
と、まあこんな感じでしょうか?
- ライバルサイトの分析メモ
ここまで概要が固まれば、ほぼサイトの属すことになるジャンルと、競合サイトの絞り込みが可能になります。
いわゆるベンチマーク調査が出来る下情報がそろったってことです。
関連ジャンルの様々なサイトをまとめて、どんなコンテンツを持っているのか?価格帯とデザインの方向性はどんな感じか?購入のための導線設計はどうなっているのか?1ページあたりに存在するコンテンツ量はどんなもんか?などをざかざかと手書きでもメモ帳でも記録していきます。
- ライバルサイトチェックポイント
- どんなコンテンツを持っているか?
- コンテンツの「かたより」はどこにあるか?
- どんな導線を持っているか?
- デザインのテイストはどんな感じか?
- 一番「儲かってそうなサイト」はどこか?
- キーワードは何を狙っているか?
- ユーザーに何をさせるためのサイトか?
などなど
- ユーザー調査メモ
ユーザー調査、なんて言うと非常に大仰な感じですが、要するに
楽天とかアマゾン、Yahoo!ショップ&オークションで、ユーザーのレビューと売れてそうなショップのランキングを見てメモっておこうってことです。
色々なユーザー調査の方法があるだろうとは思いますし、僕のこの方法はユーザー調査とはいえないかもしれません。でも、何となくつかめますし、何より早いです。
構築予定のサイトが属するであろうカテゴリにおいて、今何が注目されていて、みんなが何を見てサービスが期待するアクションをするに至っているのか。
みんなが本当にほしがっているのはどんなものなのか?など、以下のような項目に分けて見ていくと、結構分かって来ます。
- ユーザー調査チェックポイント
- そのカテゴリで一番売れている商品は何?
- それを買った人は何て言って喜んでいる?
- それを買った人は何て言って怒っている?
- 高いものと安いもの、買った人のレビューでテンションが高いのはどっち?
- 自分で見ていて一番欲しくなったのはどれ?
- それはなぜ?デザイン?価格?みんなの意見?
- 自分の身近な人に勧めるならどの商品?
- コンセプトマップ
一番大きなコンセプトを真ん中に置いて、それぞれ派生したコンテンツごとのコンセプトを定義した資料です。
例えば、コーヒーの周辺器具を扱うカテゴリと、コーヒーのレシピを扱うカテゴリでは、基軸となるサイトコンセプトは共有していないといけないですが、それぞれは別個のコンセプトを持っていないとつじつまがあわなくなりますよね?- ディレクトリマップ
コンセプトマップよりももっとシステマチックに、いわゆるディレクトリ構造に即して作成されるマップ。この時点で、ページ構成なんかを当て込みで決めてしまいます。
- ルートフロー
サイト内にやってきたユーザーを3つくらいのグループに分けて定義。それぞれ、どこからやってきてどう抜けていくのか?を図にしたものです。
- 例:
- メインユーザー
- PPC→TOP→個別 (3~10PV) →購入
- サブユーザー
- 検索→TOP→個別→共有
- コンセプトモデルワイヤーフレーム
このブログでもさんざん書き方やら効率化やらのネタで登場していますが、ここでようやくワイヤーフレームの作成となります。
ただ、ここまで事前の定義が出来ていれば、実はワイヤーの作成自体はもうそんなに難しく無いはず。頭の中にあるイメージを一気に書き上げてしまいましょう。構築のスピードとクオリティをあげる、本気のワイヤーフレームの書き方
ここで注意事項ですが、この段階でのワイヤー作成に、もし時間がとれるなら、予算とか時間とか仕様とか、全部忘れて、「このサービスをこのターゲットに向けて提案するなら、こうあるべきでしょう!」という要素を全部組み込んで、コンセプトモデルを考え出してしまうと色々うまくいくことが多いです。
「そりゃーもっといっぱい予算があればねぇ…」とか言う前に、「クライアントがお金をもっと出したくなるプラン」を先出ししてしまいます。
言われたことを実現するために予算よこせ!て言ってもなかなかうまくいかないもの。
むしろ、ディレクターの持つ「根拠を持ったアイデア」に投資させる。位の考え方で作ってしまっていいと思います。
あくまでコンセプトモデルなので、夢を見れるモデルを構築します。- プレゼン資料
具体的なプレゼンの資料作成方法は別のエントリーで解説しているのでこっちを参照
提案資料とデザインの切っても切れない関係について
上述の内容を「ざっくりとまとめた資料」を作成します。
あんまり緻密にはまとめません。もちろん人によってかなり作り方に開きはあると思いますが、僕はプレゼンは極端なくらい簡単に「結転結」でまとめるのが好きだしうまくいくと思っているので、内容はかなりかいつまんでざっくりとまとめます。- 計画表
ほとんどの場合、当たり前のように「想定外」が起こるので、「想定外のことが起こるだろう」という想定を行った上で計画を立てます。
つまり、ざっくり多めに取る。ということ。基本的にはあんまりキッチリ組まない方が良いです。納期を守ったほうが良いのは当たりまえですが、ゆとりをもった方がクオリティが上がること。キッチリ区切ると混乱を生みやすいことを説明すると、意外とすんなり通ったりもします。
「○月○日、デザイン3時間」とかではなく、「○月中旬~○月下旬:デザインと確認」みたいな感じに組んでおくと楽ってことです。- プロジェクトスタート!
さて、いよいよサイト構築がスタートだ。
もう、何も怖くない…でしょ?
— 「荒らし」を撃退するベストな方法は「無視」ではない - スラッシュドット・ジャパン「荒らし」を撃退するベストな方法は「無視」ではない
Unarmed but still Dangerous の記事によると、David D. Burns による臨床心理学に関する名著「Feeling Good: The New Mood Therapy」にその回答はあったという。詳しくはこの記事を確認してほしいが、「やっては行けないこと」としては
- 主張に対し批判を行う
- 無視する
- BANする/BAN要求をする
- 荒らしをするなと説得する
- 批判の対象となっているものを中止/閉鎖する
が挙げられており、その代わりに
- 相手が何を主張したいのかを尋ねる
- 相手に同意する
- 相手との共通認識を持てるように徐々に交渉を積み上げていく
という対処法が勧められている。また、荒らしに対処するために心がける点としては
- リラックスする
- 分かりやすいはっきりとしたコミュニケーションを取る
- 相手の言っていることに直接は反論しない
- 非論理的な主張は避ける。特に感情的な対処は避けるべき
- 礼儀正しく、フレンドリーにする
- 簡潔すぎないように
- ただし、しゃべりすぎるのもよくない
- メールを利用する場合、「引用のあとに自分の発言をする」スタイルを使用する
- 引用は十分な量で、削りすぎないように
- 解釈を間違えたり、結論を急がない。分からないことは相手に尋ねろ
- 格言やことわざ、名言の引用、詩や文章の引用は避け、「自分の言葉」で主張する
- 相手を尊重し、不要なユーモアは避ける
- 粗暴にならない。「〜だと思う」「〜だと信じている」「私の意見では〜」「〜ということが分かった」など、ソフトな言い回しを使う
- レッテルを貼らない
- 会話は必ず「Hi <相手の名前> 」で始め、可能な限り相手に感謝する
ということが挙げられている。
2 notes
感性に触れるもの
様々な興味
全てをクリップ
diverse interests
