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世界初!自転と逆向きに公転する惑星を発見 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
発見された逆行惑星は、はくちょう座の方向に地球から約1000光年離れた恒星の周囲を回っている「HAT―P―7b」。恒星の前を横切る惑星の動きを詳細に観測して逆行がわかった。この惑星は木星の1・8倍もの重さがあり、恒星のごく近くをわずか2・2日で1周していた。
惑星は、円盤状に分布したちりやガスが中心の恒星と一緒に回転しながら誕生したと考えられている。したがって、惑星は恒星の自転と同方向に周回するのが標準的とされており、太陽と太陽系の8惑星の関係もそうなっている。
しかし、惑星系が進化する過程では、巨大な惑星同士が互いにはじき合うことなどにより、逆行惑星が誕生することもあるはずだとみられていた。このため、世界中で逆行惑星を探していた。
国立天文台の成田憲保・日本学術振興会特別研究員は「惑星進化の仮説を裏付けるためにも、逆行惑星の誕生に影響したと考えられる巨大惑星などをみつけたい」と話している。
フィンランドの政府と国会に拍手しよう。ブロードバンドへのアクセスをフィンランド国民(550万人)一人一人の“権利”として法律で保証したのだ。— フィンランドが国の法律でブロードバンド接続を「国民の権利」として制定, 拍手!拍手!
これは、世界で初めてだそうである。
暫定措置として、2010年7月にはフィンランドの全国民が1メガビットのブロードバンド接続への権利を持つことになる。運輸通信大臣がそう語った。2015年には、この法的権利がなんと、“誰でも100メガビットのブロードバンド接続”に拡大改訂される。
ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」 | WIRED VISION
ヒトゲノムを数百万の断片に分解し、その配列をリバース・エンジニアリングする手法により、ゲノムの3次元構造の画像が、かつてないほどの高解像度で作成された。
再現された構造は目を見張るようなフラクタル形状をしている。この手法を使えば、ゲノムのDNAの内容だけでなく、ゲノムの形状そのものが、人間の発達や疾病にどのような影響を及ぼしているか調べることが可能になるだろう。
「染色体の空間構造が、ゲノムの制御に非常に重要だということが明らかになった」と、「Science」誌の10月9日号に発表された今回の研究論文を執筆した1人で、マサチューセッツ大学医学部の分子生物学者であるJob Dekker氏は話す。
初歩的な生物の教科書や、一般の人々のイメージの中では、ヒトゲノムは23対の染色体におけるDNAとタンパク質の複合体[クロマチン]の中に収められ、それら染色体はきれいなX型をして1つ1つの細胞核の中に並んでいるように描かれている。しかし実際には、そのような状態になるのは細胞が分裂しようとしているごく短い間だけだ。それ以外のとき染色体は、絶え間なく形を変えるかたまりとして存在する。むろん、染色体を構成するひも状のDNAも、密集してかたまりになっている。ゲノムを端から端までまっすぐに伸ばすと、約2メートルほどの長さになる。
何十年も前から、一部の細胞生物学者たちの間では、ゲノムが圧縮されているのは効率よく保存するための仕組みというだけでなく、遺伝子の機能や相互作用そのものに関係しているのではないかと考えられてきた。しかし、それを突き止めるのは容易ではない。ゲノム配列を解析しようとするとゲノムの形状が壊れてしまうし、電子顕微鏡では活性表面の下をほとんど見通すことはできない。その構成要素は知られていても、ゲノムが本当はどんな形状をしているのかは謎のままだった。
ゲノムの構造を直接見ることなく解明する方法として、研究チームはまず細胞核をホルムアルデヒドに浸した。ホルムアルデヒドはDNAと相互作用して接着剤のような働きをする。これによって、ゲノムの直鎖状配列では離れているが、実際の3次元のゲノム空間では近接している遺伝子どうしがつなぎ合わされた。
研究チームはその後、ホルムアルデヒドによるつながりは残したまま、直鎖状配列の遺伝子どうしのつながりは分解するような化学物質を加えた。その結果、ペアになった遺伝子の集まりができあがった。それはちょうど、麺を100万もの細かな層に切り分けて混ぜ合わせ、ボール状に凍らせたようなものだった。
遺伝子のペアを調べることで、元のゲノムではどの遺伝子どうしが近接していたのかが特定された。ソフトウェアを用いて、遺伝子ペアをゲノム上での既知の配列と相互参照した結果、ゲノムのデジタル立体構造が組み立てられた。その立体は目を見張るようなものだった。
「どこにも結び目がなかった。絡み合った箇所が1つもない。麺を驚異的に密集させて丸めたボールのようでありながら、その麺の一部を引っ張り出したり戻したりできる。しかも、全体の構造は全く崩れない」と語るのは、論文の共同執筆者でハーバード大学の計算生物学者であるErez Lieberman-Aiden氏だ。
これを数学的に説明すると、ゲノムのこれら断片は折りたたまれてヒルベルト曲線[フラクタル図形の1つ]に似たものを形成している。ヒルベルト曲線は、決して重複することなく2次元の空間を埋め尽くすことのできる図形の一種だが、同じことが3次元で行なわれているわけだ。
研究チームはまた、染色体には2つの領域があることも発見した。1つは活性化した遺伝子の領域で、もう1つは不活性な遺伝子の領域だ。そして、絡み合うことなく作られた曲線のおかげで、遺伝子はその間を容易に移動できるようになっている。
Lieberman-Aiden氏はこの配列を、大きな図書館に隙間なく並ぶ電動の本棚にたとえた。「それらは書架のようなもので、上下左右に隙間なく積み重なっている。そしてゲノムがある遺伝子の一群を使いたくなると、それが収まっている書架を開く。ただしゲノムは書架を開くだけでなく、図書館の新しい場所に移動させる」
活性化した遺伝子と不活性な遺伝子の領域を区別していることは、ゲノムの構造そのものが遺伝子機能に影響を及ぼしていることの裏付けとなる。
ゲノムの形状と遺伝子的な機能を結びつけて研究することで、「直鎖状配列」のみに焦点をあててきた従来のゲノミクスによっては不明だった疾病と遺伝子との関係も解き明かされていくだろうと期待されている。研究チームはさらに、ゲノムの形状がどのように変化するのかについても研究したいと考えている。幹細胞から成熟細胞に変化する間、そして細胞が機能している間、ゲノムの形状は常に変化しているとみられているが、詳しいことはわかっていない。
NTTドコモ、NEC、パナソニックモバイルコミュニケーションズ、富士通の4社は、高速通信が可能となる「次世代携帯電話」の心臓部となる部品「チップセット」を共同開発したと発表した。— 速さは「光」並み…4社が携帯電話用チップ開発 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
光ファイバー並みの高速通信に対応できるという。
ドコモなどは、国内外の携帯電話機メーカー向けに販売することも検討している。
採用すれば、次世代携帯電話機の開発期間を短縮したり、開発コストを下げたりできるという。
ドコモの次世代携帯電話は、2010年12月からデータ通信でのサービス開始を予定している。
英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London、UCL)の研究チームは、ネズミを用いた実験で、タンパク質S6キナーゼ1(S6K1)の生産を抑制する遺伝子操作を行ったところ、寿命が最大で20%延びたほか、高齢化に伴う疾病の発症率も減少した。— 永遠の若さへの道は近い?英研究者がネズミの老化抑制に成功 国際ニュース : AFPBB News
1930年代以降、ラットやネズミ、サルを用いた実験で、カロリー摂取を30%抑えると、寿命が40%延びるほか、健康維持にも効果があることが証明されている。
一方、UCLの研究チームが米科学誌「サイエンス(Science)」に発表したS6K1の生産を抑制する方法でも、同様の効果が得られることが分かった。S6K1は、食物摂取に対する身体反応を調節するタンパク質だ。
「S6K1の活動を抑えたメスのネズミでは、複数の老化現象の進行が抑制されることが確認された」と、研究を主導したドミニク・ウィザース(Dominic Withers)教授は説明する。「こうしたネズミは、対照群のネズミよりも長生きし、体型もスリムで、より活動的で健康だった」
遺伝子操作を施されたメスのネズミの寿命は、通常よりも20%(約160日間)長い950日だったという。
こうしたメスのネズミでは、人間の中年に相当する600日目において、通常のネズミよりもやせ形で、骨も強固なうえ、第二種糖尿病も発症していなかった。また、運動能力や認知能力も優っていた。さらに、免疫システムの鍵となるT細胞も「若々しかった」という。これにより、通常、高齢化と共に起こる免疫力の低下を遅らせる効果があるとみられる。
一方、遺伝子操作を施したオスのネズミでも、インシュリン耐性の抑制や健全なT細胞など、健康面での効果が確認できたが、寿命にはほとんど違いがなかった。メスとオスに違いが出た原因は、まだ分かっていない。
それでも、「老化の防止手段の解明が、考えた以上に突然、近づいた」と、研究チームの一員、デービッド・ジェムズ(David Gems)氏は期待を示す。「線虫を用いてスタートした実験は、今や薬を投与した実験が可能なマウスレベルにまで進歩した」と話すジェムズ氏は、次段階として、人間の老化抑制に対するメトホルミンなどの薬品の有効性の確認実験を目指すという。
Sony Japan | プレスリリース | 磁界共鳴型を使った高効率な「ワイヤレス給電システム」を開発
ソニー株式会社(以下、ソニー)は、電源コードを接続することなく、テレビなどの電子機器へ、離れた場所から高効率で電力を供給できる「ワイヤレス給電システム」を開発しました。このシステムにより、60Wの電力を50cm離れた電子機器に高効率(送電・受電デバイス間約80%、整流回路含み約60%)で給電することが可能となりました。
今回開発した「ワイヤレス給電システム」には、磁界共鳴型の非接触給電技術を採用しています。磁界共鳴型とは、送電デバイスから供給された電力エネルギーが空間を介し同じ周波数で共鳴している受電デバイスのみに伝播する方式であり、デバイス相互の位置関係がずれていても高効率の給電が可能となります。また、送電・受電デバイス間に金属があっても、その金属が熱くならないという特長があります。
ソニーが新開発した「ワイヤレス給電システム」では本方式をもとに、当社が通信・放送分野の商品開発で長年培ってきた高周波伝送技術を応用して開発した、高速・高効率整流回路を搭載し、整流を含めても約60%という高い給電効率を実現しました。加えて、送電・受電デバイスと同じ周波数で共鳴するレピータデバイスを開発し、これを送電・受電デバイス間に配置することでその給電効率を維持したまま、給電距離を50cmから80cm*まで伸ばすことにも成功しました(*デバイスのみの基礎実験において)。
近年、電子機器がネットワーク化され、そのために接続するコードの数も増加する傾向にあります。データ伝送においては、Wi-Fiをはじめワイヤレス化が進んでいますが、電力供給に関してもワイヤレス化のニーズは年々高まっています。
ソニーは、数cm以下から数十cm以上までの広い範囲、かつ小電力から大電力まで、電力供給のワイヤレス化の様々なニーズに対応すべく、今後も、本ワイヤレス給電技術の電子機器全般への応用の可能性について、更なる研究開発を継続してまいります。
— 第89.5回 現時点、信憑性のものすごく高い予言 - ふじながたかみの日本御臨終宣言150歳以上の高齢者が続出するだろう
150歳というのは医学的にはありえなくても、社会学的にはありえるのです。
辛坊「最近地方自治体の、今年の敬老の日に――皆さんは気が付かれましたかね? 昔は名物だった長寿番付っつうのが、軒並みなくなってるんですよ」
やしきたかじん「ああ、よう出てるよなあ」
辛坊「昔は「ベスト10は何位ですー」。ところが今、一番上の人も実は匿名であったり、仮名ね、実名が出てたり、っていう。何が起きてるかというと…」
たかじん「老人…は、あんま、ニュースで…?」
辛坊「もう、だから、もう軒並みね、名簿廃止なんです。で、一つはプライバシーの保護なんです」
桂ざこば「あの、きんさんぎんさんみたいに、もう取材にも行けないということですか?」
辛坊「あの、今回の場合は……見たことないでしょう?」
たかじん「見たことない」
ざこば「外人の、長寿が死んで、日本の人が世界一になったんでしょ?」
辛坊「114歳の方がなったというニュースはありましたが、その人の映像を見た人っていうのは……、誰もいないでしょう? 一つにはプライバシーの侵害っていうのがあって、何が起きてるかというと、役所の人がお祝いを届けに来ましたんでったら、「いや、もう、うちのおばあちゃん、誰にも会いたないって言うてるから、帰って!」って言うわ。「名前、公表せんといて」っていう話になって。まず長寿名簿っていうのが世の中から消えたんです」
一同「ほう…」
辛坊「一つはプライバシーと個人情報保護なんです。もう一つは何があるかというとですね――これ、ちょっと恐ろしい話なんですが――、最近ちょっと事件が結構あるんですけど、中高年、仕事がないと。で、だんだん世代が下にいくほど年金制度が悪くなっていくわけですよ。ね。とすると、自分の親の代のほうが年金はずっと高い。何が起きるかというと、その下の世代が親の年金で飯食うてる人がものすごい社会的に増えてきてんです。この人たちにとって一番困るのは、親が死ぬことなんです。親が死んだら年金もらえなくなるんです」
宮崎哲弥「じゃ、死亡届出さないんだ?」
辛坊「死亡届出さないんです」
一同「はあ~~」
辛坊「死亡届出さないんです。で、これね、見つかりゃ犯罪ですよ。見つかれば犯罪ですが、見つからない限りはそのまま入ってくる」
ざこば「役所はよう見つけんわな、アホやから」
辛坊「さらには80、90ぐらいになってくると、年が親の世代なのか自分の世代なのか、もうようわからんようになってくるわけです。で、韓国みたいに全員の指紋取ってるわけじゃないから、その人が本人なのか、その人の息子なのかも、なかなかわからない」
(一同笑)
辛坊「そうすると、親を極端な話――実際あった事件ですけど――、埋めて、……殺すわけじゃないですよ。自然に亡くなったんだけれども、届け出して火葬にするとバレてしまうから、そのまんま穴掘って埋めて、自分がなりすましてそのまんま、年金をもらって生活してる人が現実にいて、摘発されることも何回か過去にあった。何が起きてるかというと、本当は死んでるんだけども、役所のデータ上は生きてるという高齢者が」
宮崎「あ、それで150歳以上なんだ!」
辛坊「ものすごく増えてきてる。その人たちは毎年毎年、1歳ずつ年とってってるわけですよ。その上……」(いったん途切れる)辛坊「というのを昨日スタッフに言われて思いついて、今日私、厚生労働省に電話したんです。なんで電話したかというと…。あの100歳以上、今年日本で発表になったのが40399人なんですよ。厚生労働省に今日私電話して、「この人たちは本当に生きてるんですか?」って厚生労働省に聞いたんです。そしたらその担当の方は「多分、生きてないと思います」」
一同「えーっ!」
辛坊「はっきりそう言いました。「どういうことですか?」って聞いたら、この40399人というのは住民基本台帳に載ってる100歳以上の人で、実は――今回はまだ4万ぐらいだから追跡調査ができるんで――自治体がひとりひとり確認に行ったら、確認できた人は、21603人なんです」
たかじん「半分や」
辛坊「だから、「それ以外の人は生きてるかどうかわかりませんなぁ」。だから、実は4万というのは参考データで、確認取れてる100歳以上は、2万人、(住民基本台帳上の100歳以上のおよそ)半分なんです」
たかじん「ほんなら、どっかでまだ、年金で食うてるヤツが…」
辛坊「よう~けいると思います。これからどんどん増えますよ。150どころか、200、300は当たり前」(「たかじん委員会」第300回)
「DV(ドメスティックバイオレンス)被害の相談窓口を、加害者の目につきにくい、生理用品の外装フィルムに記載いただけませんでしょうか」。兵庫県の女性(47)は生理用品を売る東京の大手メーカーに、こんな手紙を書き続けている。自身もDV被害者。それは、当時15歳の長男が元夫に殺害されるという最悪の結末で終止符を打った。1人で背負い込まず、だれかに相談していたら……後悔してもしきれない思いが背中を押す。— asahi.com(朝日新聞社):DV相談窓口、生理用品に記載して…長男失った女性訴え - 社会
顕微鏡で有機分子の形が見えた! - 化学者のつぶやき -Chem-Station-
このほどIBMの研究者によって、ベンゼン環が5つつながった分子・ペンタセン(pentacene)の顕微鏡像が撮影されました。上図のごとく、化学結合まで鮮明に観測され、分子の形が分子模型を見るかのごとくはっきり分かります。
彼らは非接触型原子間力顕微鏡(Non-contact Atomic Force Microscopy; NC-AFM)という分析機器を用い、この画像の撮影に成功しました。
AFMの原理自体は、それほど難しいものではありません。
試料表面を探針(tip)でなぞると、試料との間に原子間力(引力)が生じます。その力の大きさをカンチレバー(Cantilever)の”たわみ”とし て検出します。たわみ具合はレーザー光の反射角から精密に見積もることができます。このようにして、試料表面の凹凸を画像化しているのです。
同様 の測定ができる走査型電子顕微鏡(SEM)、走査型トンネル顕微鏡(STM)と比較して、導電性のない材料にも適用可能な利点を持ちます。通常、導電性に乏しい有機化合物を観測するためには、重要な特性といえます。
NC-AFMでは、探針を上下振動させて走査し、探針-試料間距離に応じて変化する振動パラメータ(振幅、振動数、位相など)の変化を検出します。分解能などさまざまな点で接触型よりも優れており、既に原子レベルの分解能を誇ります。
しかし冒頭画像のごとく化学結合までをも可視化するには、それ以上、すなわちサブアトミックスケールにまで分解能を上げねばなりません。
IBMグループは、一酸化炭素(CO)を先端に結合させた探針を使うことで、この問題を解決しました。
AFMの分解能は、探針の先端径に大きく依存することが知られています。その点、COは究極に細い「分子サイズの探針」とみなすことができます。さらに、被占分子軌道(化学結合)が存在する場所においては、CO分子との間にパウリの排他原理に基づく斥力が働きます。これを検出することで、化学結合までをも可視化できるようになった、というわけです。
これほどまでに鮮明なAFM画像を撮影するには、超高真空・極低温で測定を行う必要があります。非エキスパートでも軽々しく撮影できる代物でない、というのが少し残念ではあります。
しかし改良が進んで使いやすくなれば、有機化学者にとってはまさしく”夢の技術”たりえるのではないでしょうか。今後の発展を心待ちにしたいと思います。
ドイツはハンブルクにある高強度レーザーの研究所Flash free-electronの科学者達がアルミニウムを「今まで誰も見た事のない」透明の物体に変化させてしまったそうです。オックスフォード大学の物理学のJustin Wark教授はこの発見に対して「これは光をあてて鉛を金に変化することができた! というのと同じくらいの驚くべき発見」とコメントしてます。— アルミニウムが全く新しい謎の変化を! : Gizmodo Japan
アルミニウム原子全ての内殻電子に、組織そのものを破壊することなく超高強度のレーザーをあてることで奇跡的な物理作用が起こるのだそう。この行程がレーザーをあてる1ステップだけというのも注目点だそうです。
Wark教授は今後研究がすすめば、惑星科学、宇宙物理学、原子力研究の分野で多いに活躍するのではないか、と見ています。