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Fri.,
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世界初!自転と逆向きに公転する惑星を発見 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
発見された逆行惑星は、はくちょう座の方向に地球から約1000光年離れた恒星の周囲を回っている「HAT―P―7b」。恒星の前を横切る惑星の動きを詳細に観測して逆行がわかった。この惑星は木星の1・8倍もの重さがあり、恒星のごく近くをわずか2・2日で1周していた。
惑星は、円盤状に分布したちりやガスが中心の恒星と一緒に回転しながら誕生したと考えられている。したがって、惑星は恒星の自転と同方向に周回するのが標準的とされており、太陽と太陽系の8惑星の関係もそうなっている。
しかし、惑星系が進化する過程では、巨大な惑星同士が互いにはじき合うことなどにより、逆行惑星が誕生することもあるはずだとみられていた。このため、世界中で逆行惑星を探していた。
国立天文台の成田憲保・日本学術振興会特別研究員は「惑星進化の仮説を裏付けるためにも、逆行惑星の誕生に影響したと考えられる巨大惑星などをみつけたい」と話している。

世界初!自転と逆向きに公転する惑星を発見 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
発見された逆行惑星は、はくちょう座の方向に地球から約1000光年離れた恒星の周囲を回っている「HAT―P―7b」。恒星の前を横切る惑星の動きを詳細に観測して逆行がわかった。この惑星は木星の1・8倍もの重さがあり、恒星のごく近くをわずか2・2日で1周していた。
惑星は、円盤状に分布したちりやガスが中心の恒星と一緒に回転しながら誕生したと考えられている。したがって、惑星は恒星の自転と同方向に周回するのが標準的とされており、太陽と太陽系の8惑星の関係もそうなっている。
しかし、惑星系が進化する過程では、巨大な惑星同士が互いにはじき合うことなどにより、逆行惑星が誕生することもあるはずだとみられていた。このため、世界中で逆行惑星を探していた。
国立天文台の成田憲保・日本学術振興会特別研究員は「惑星進化の仮説を裏付けるためにも、逆行惑星の誕生に影響したと考えられる巨大惑星などをみつけたい」と話している。

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軌道を逆走する系外惑星WASP-17b
惑星は恒星のまわりを渦巻くガスやちりの雲から生まれるため、恒星の自転と同じ向きに公転するのが普通だ(太陽系の8個の惑星もそうである)。だが今回、英・キール大学のDavid Anderson氏とスイス・ジュネーブ天文台のAmaury Triaud氏が発見した系外惑星WASP-17bは、恒星の自転方向とは逆に回る前代未聞の「逆走惑星」らしい。生まれたばかりのころに、軌道上で他の惑星とニアミスを起こした結果によるものとみられる。
「形成初期の惑星系は、衝突やニアミスが多く、いわば交通整理がされていない状態です。たとえば月も、生まれて間もない地球に火星サイズの惑星がぶつかって飛び散った物質からできたと考えられています。このWASP-17bも、ニアミスによって公転方向が変わったのかも知れません」とAnderson氏。
WASP-17bが最初に目をひいたのはその大きさだ。質量は木星の半分にすぎないのに対し、直径は木星の2倍近くあり、知られている中でもっとも大きい惑星である。
WASP-17bの発見は、並はずれた大きさの系外惑星の謎を解き明かしてくれる。軌道が変化する過程で極端な楕円軌道を回ることにより大きな潮汐力が働き、星の伸縮が生み出す摩擦熱により今の大きさまでふくれあがったものと思われる。「WASP-17bの密度は発泡スチロールと同じくらい、地球の70分の1にすぎません」(Hellier教授)

軌道を逆走する系外惑星WASP-17b
惑星は恒星のまわりを渦巻くガスやちりの雲から生まれるため、恒星の自転と同じ向きに公転するのが普通だ(太陽系の8個の惑星もそうである)。だが今回、英・キール大学のDavid Anderson氏とスイス・ジュネーブ天文台のAmaury Triaud氏が発見した系外惑星WASP-17bは、恒星の自転方向とは逆に回る前代未聞の「逆走惑星」らしい。生まれたばかりのころに、軌道上で他の惑星とニアミスを起こした結果によるものとみられる。
「形成初期の惑星系は、衝突やニアミスが多く、いわば交通整理がされていない状態です。たとえば月も、生まれて間もない地球に火星サイズの惑星がぶつかって飛び散った物質からできたと考えられています。このWASP-17bも、ニアミスによって公転方向が変わったのかも知れません」とAnderson氏。
WASP-17bが最初に目をひいたのはその大きさだ。質量は木星の半分にすぎないのに対し、直径は木星の2倍近くあり、知られている中でもっとも大きい惑星である。
WASP-17bの発見は、並はずれた大きさの系外惑星の謎を解き明かしてくれる。軌道が変化する過程で極端な楕円軌道を回ることにより大きな潮汐力が働き、星の伸縮が生み出す摩擦熱により今の大きさまでふくれあがったものと思われる。「WASP-17bの密度は発泡スチロールと同じくらい、地球の70分の1にすぎません」(Hellier教授)

Sat.,
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ドイツはハンブルクにある高強度レーザーの研究所Flash free-electronの科学者達がアルミニウムを「今まで誰も見た事のない」透明の物体に変化させてしまったそうです。オックスフォード大学の物理学のJustin Wark教授はこの発見に対して「これは光をあてて鉛を金に変化することができた! というのと同じくらいの驚くべき発見」とコメントしてます。
アルミニウム原子全ての内殻電子に、組織そのものを破壊することなく超高強度のレーザーをあてることで奇跡的な物理作用が起こるのだそう。この行程がレーザーをあてる1ステップだけというのも注目点だそうです。
Wark教授は今後研究がすすめば、惑星科学、宇宙物理学、原子力研究の分野で多いに活躍するのではないか、と見ています。
アルミニウムが全く新しい謎の変化を! : Gizmodo Japan
Wed.,
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世界で最も完全な球体 : Gizmodo Japan
オーストラリアの連邦科学・産業研究所が作った「最も完全な球体」だそうです。ちょうど1kg。smooth値は0.0000000003、round値は0.00000005。恐ろしく滑らかでほとんど歪みのない玉だとのこと。

世界で最も完全な球体 : Gizmodo Japan
オーストラリアの連邦科学・産業研究所が作った「最も完全な球体」だそうです。ちょうど1kg。smooth値は0.0000000003、round値は0.00000005。恐ろしく滑らかでほとんど歪みのない玉だとのこと。

Tue.,
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新しい治療方法を発見! 電磁石で血流からバクテリアを吸い出します。 : Gizmodo Japan
この度、Don Ingberさんが画期的な医療技術を開発しました。どんな治療かというと電磁石を使って、血流の中から敗血症を引き起こす原因となる細菌を吸いだしてくれるという医療機器なんです。

研究室のテストで、Ingberさんのチームはドナーの血液に敗血症の原因として最もポピュラーな菌カンジダ・アルビカンスと、プラスチックでコーティングした酸化鉄のビーズを混ぜました。このビーズは、直径が人間の髪の毛の100分の1ぐらいの幅しかなく抗体でカバーされているんですけど、これが菌を見つけ出し、菌に付着する役割を果たします。
次に、このミックスされた血液を透析のような機械を使って流します。この時、電磁石がビーズと、ビーズにくっついて来た全ての病原体を血流の中から引き上げて、食塩水の中に処理してくれます。
この機器は、血流中の菌を80パーセント取り除くことが出来るので、残りの菌は薬を使って2~3時間もあれば除去できてしまうそうです。

新しい治療方法を発見! 電磁石で血流からバクテリアを吸い出します。 : Gizmodo Japan
この度、Don Ingberさんが画期的な医療技術を開発しました。どんな治療かというと電磁石を使って、血流の中から敗血症を引き起こす原因となる細菌を吸いだしてくれるという医療機器なんです。

研究室のテストで、Ingberさんのチームはドナーの血液に敗血症の原因として最もポピュラーな菌カンジダ・アルビカンスと、プラスチックでコーティングした酸化鉄のビーズを混ぜました。このビーズは、直径が人間の髪の毛の100分の1ぐらいの幅しかなく抗体でカバーされているんですけど、これが菌を見つけ出し、菌に付着する役割を果たします。
次に、このミックスされた血液を透析のような機械を使って流します。この時、電磁石がビーズと、ビーズにくっついて来た全ての病原体を血流の中から引き上げて、食塩水の中に処理してくれます。
この機器は、血流中の菌を80パーセント取り除くことが出来るので、残りの菌は薬を使って2~3時間もあれば除去できてしまうそうです。

Wed.,
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データを「10億年」保持可能:カーボン・ナノチューブ利用 | WIRED VISION
カリフォルニア大学バークレー校の研究者らが、カーボン・ナノチューブを用いた新しいデータ保存技術を考案した。10億年以上もデータを保持できるというものだ。

同技術は、現在のデータ保存方法全般に見られる問題を改善するために考案されたという。記録密度が高まるにつれて、記録媒体の寿命は短くなっている、と研究チームは指摘する。たとえば、石に刻んだ文字は、3800年経ってもまだ大部分が読めるが、現在普及しているデジタル記録技術、たとえばハードディスクドライブやフラッシュメモリなどの寿命はわずか10〜30年ほどだ。
今回の研究の記録装置は、中空のカーボン・ナノチューブ内部に鉄のナノ粒子を封入したもの。カーボン・ナノチューブは分子レベルの管状物質で、通常、炭素同素体でできている。データの保存には、ナノチューブに小さな電圧の信号を加えることで、鉄ナノ粒子のシャトル[画像参照]を動かし、チューブ内を行ったり来たりさせる。ナノ粒子がチューブの端から端へ移動することで、「1」と「0」の二進状態が作られる。

ナノ粒子の位置は直接読み出すことができる、と研究チームは『Nano Letters』誌の最新号に発表した論文の中で述べている。「ナノ粒子の運動は可逆的であるため、メモリのビット[1か0か]は書き換えることが可能だ」[カーボンナノチューブ内のFeナノ粒子の位置は、電気抵抗の変化という形で読み出し可能という。
この技術は、文書などの保管用として大きな可能性を秘めている、と研究チームは主張する。ナノ粒子を用いた記録装置は優れた永続性を示しているからだ。[永続性記憶装置は、電源が切れてもデータを保持できる機器のこと。EE Timesの記事によると、今回の技術は熱力学的安定性が高いという]

また、小さなスペースに多くのデータを保存できるという利点もある。この装置の記録密度は、1平方インチ当たり10の12乗ビットに達すると予想される。郵便切手1枚分のスペースに、DVDほぼ25枚分のデータを格納できる密度だ。[EE Timesの記事によると、平方インチ当たり1Tビット以上。既存のメモリー技術では、同10G〜100Gビットのデータを10〜30年程度保持]

データを「10億年」保持可能:カーボン・ナノチューブ利用 | WIRED VISION
カリフォルニア大学バークレー校の研究者らが、カーボン・ナノチューブを用いた新しいデータ保存技術を考案した。10億年以上もデータを保持できるというものだ。

同技術は、現在のデータ保存方法全般に見られる問題を改善するために考案されたという。記録密度が高まるにつれて、記録媒体の寿命は短くなっている、と研究チームは指摘する。たとえば、石に刻んだ文字は、3800年経ってもまだ大部分が読めるが、現在普及しているデジタル記録技術、たとえばハードディスクドライブやフラッシュメモリなどの寿命はわずか10〜30年ほどだ。
今回の研究の記録装置は、中空のカーボン・ナノチューブ内部に鉄のナノ粒子を封入したもの。カーボン・ナノチューブは分子レベルの管状物質で、通常、炭素同素体でできている。データの保存には、ナノチューブに小さな電圧の信号を加えることで、鉄ナノ粒子のシャトル[画像参照]を動かし、チューブ内を行ったり来たりさせる。ナノ粒子がチューブの端から端へ移動することで、「1」と「0」の二進状態が作られる。

ナノ粒子の位置は直接読み出すことができる、と研究チームは『Nano Letters』誌の最新号に発表した論文の中で述べている。「ナノ粒子の運動は可逆的であるため、メモリのビット[1か0か]は書き換えることが可能だ」[カーボンナノチューブ内のFeナノ粒子の位置は、電気抵抗の変化という形で読み出し可能という。
この技術は、文書などの保管用として大きな可能性を秘めている、と研究チームは主張する。ナノ粒子を用いた記録装置は優れた永続性を示しているからだ。[永続性記憶装置は、電源が切れてもデータを保持できる機器のこと。EE Timesの記事によると、今回の技術は熱力学的安定性が高いという]

また、小さなスペースに多くのデータを保存できるという利点もある。この装置の記録密度は、1平方インチ当たり10の12乗ビットに達すると予想される。郵便切手1枚分のスペースに、DVDほぼ25枚分のデータを格納できる密度だ。[EE Timesの記事によると、平方インチ当たり1Tビット以上。既存のメモリー技術では、同10G〜100Gビットのデータを10〜30年程度保持]

Wed.,
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カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) | WIRED VISION
独立行政法人産業技術総合研究所 計測標準部門の水野耕平博士らが開発した「カーボンナノチューブ黒体」はあらゆる波長の光の97〜99%を吸収できる、この世で最も「黒い」物質だ。ひょんなことから生まれたこのカーボンナノチューブ黒体は、環境や計測、映像機器などに応用できる可能性がある。

カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) | WIRED VISION
独立行政法人産業技術総合研究所 計測標準部門の水野耕平博士らが開発した「カーボンナノチューブ黒体」はあらゆる波長の光の97〜99%を吸収できる、この世で最も「黒い」物質だ。ひょんなことから生まれたこのカーボンナノチューブ黒体は、環境や計測、映像機器などに応用できる可能性がある。

Wed.,
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核爆発で超巨大な高級ホテル並み宇宙船を打ち上げるオリオン計画に再び脚光(動画あり) : Gizmodo Japan
知る人ぞ知るフリーマン・ダイソン氏が加わって、1957年に「オリオン計画」として研究開発が本格化した、核パルス推進の原子力宇宙船の知られざる秘密が、息子のジョージ・ダイソン氏の働きで、次々と明らかにされており、にわかに再び脚光を浴びてきているようですよ。

核爆発で超巨大な高級ホテル並み宇宙船を打ち上げるオリオン計画に再び脚光(動画あり) : Gizmodo Japan
知る人ぞ知るフリーマン・ダイソン氏が加わって、1957年に「オリオン計画」として研究開発が本格化した、核パルス推進の原子力宇宙船の知られざる秘密が、息子のジョージ・ダイソン氏の働きで、次々と明らかにされており、にわかに再び脚光を浴びてきているようですよ。

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82年間も続行中、世界最長の実験「ピッチドロップ」とは? - GIGAZINE「ピッチドロップ実験」とは、「ピッチ」という非常に粘性の高い流体の滴下実験です。ものすごく粘り気が強く(ネバネバというよりガチガチと言った方がいいレベル)揺らしても傾けても逆さにしてもびくとも動かないように見える液体も、長い時間をかけてわずかずつ流れ、漏斗のようなものに入れておけばいつかはボトッと滴が垂れるときが来るわけで、その流れや滴が落ちる現象を82年にもわたり観測しているのがこの世界最長の実験。

82年間も続行中、世界最長の実験「ピッチドロップ」とは? - GIGAZINE「ピッチドロップ実験」とは、「ピッチ」という非常に粘性の高い流体の滴下実験です。ものすごく粘り気が強く(ネバネバというよりガチガチと言った方がいいレベル)揺らしても傾けても逆さにしてもびくとも動かないように見える液体も、長い時間をかけてわずかずつ流れ、漏斗のようなものに入れておけばいつかはボトッと滴が垂れるときが来るわけで、その流れや滴が落ちる現象を82年にもわたり観測しているのがこの世界最長の実験。

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