Saturday, October 3rd, 2009
国際宇宙ステーションから盗まれた冷蔵庫!? : Gizmodo Japan
こちらはサムスンの冷蔵庫。
デザインはdesign powerhouse Groによるもの。レトロフューチャーな感じが最高です。
それに、縦置き・横置き可という、冷蔵庫の常識を覆すデザインとなっております。中身の仕切りやなんかは自分で調整するんだそうです。
火星で畑を耕す小さな王子様「Le petit prince」 : Gizmodo Japan
こいつは、火星でトマトや野菜を栽培するロボットなんです。火星での日射照度は、私たち地球の約半分ぐらい。植物が育つのいキツイ環境なんです。ということで考え出されたコンセプトが「Le petit prince(小さな王子様)」。
王子さまって…なんか違う気もしますけど、彼らの事をご説明すると、Le petit princeは小さなグリーンハウスで、火星の表面を歩きまわり、植物が育つのに最適な光や栄養素がある場所を探して
野菜を育ててくれるんです。徐所に、環境にあった育て方をマスターしたら、ロボット同士で情報やハチをシェアしたりするようになって、人々は火星にいながらにしてフレッシュなトマトとか、イチゴとかハーブをや食べることができるようになるんです。
Sony Japan | プレスリリース | 磁界共鳴型を使った高効率な「ワイヤレス給電システム」を開発
ソニー株式会社(以下、ソニー)は、電源コードを接続することなく、テレビなどの電子機器へ、離れた場所から高効率で電力を供給できる「ワイヤレス給電システム」を開発しました。このシステムにより、60Wの電力を50cm離れた電子機器に高効率(送電・受電デバイス間約80%、整流回路含み約60%)で給電することが可能となりました。
今回開発した「ワイヤレス給電システム」には、磁界共鳴型の非接触給電技術を採用しています。磁界共鳴型とは、送電デバイスから供給された電力エネルギーが空間を介し同じ周波数で共鳴している受電デバイスのみに伝播する方式であり、デバイス相互の位置関係がずれていても高効率の給電が可能となります。また、送電・受電デバイス間に金属があっても、その金属が熱くならないという特長があります。
ソニーが新開発した「ワイヤレス給電システム」では本方式をもとに、当社が通信・放送分野の商品開発で長年培ってきた高周波伝送技術を応用して開発した、高速・高効率整流回路を搭載し、整流を含めても約60%という高い給電効率を実現しました。加えて、送電・受電デバイスと同じ周波数で共鳴するレピータデバイスを開発し、これを送電・受電デバイス間に配置することでその給電効率を維持したまま、給電距離を50cmから80cm*まで伸ばすことにも成功しました(*デバイスのみの基礎実験において)。
近年、電子機器がネットワーク化され、そのために接続するコードの数も増加する傾向にあります。データ伝送においては、Wi-Fiをはじめワイヤレス化が進んでいますが、電力供給に関してもワイヤレス化のニーズは年々高まっています。
ソニーは、数cm以下から数十cm以上までの広い範囲、かつ小電力から大電力まで、電力供給のワイヤレス化の様々なニーズに対応すべく、今後も、本ワイヤレス給電技術の電子機器全般への応用の可能性について、更なる研究開発を継続してまいります。
アップル特許出願:十本指を認識するマルチタッチ技術
今月もアップル特許出願情報の時間がやってきました。AppleInsiderが伝えているのは、両手の指十本を認識するマルチタッチ技術。申請書類いわく「キー入力、休憩、ポイント入力、スクロール、3D操作、手書き入力の前例のない実装」を導入するものです。休憩というのは、タッチパネルにぼんやり手を置いていても誤動作しないという意味。ただ指十本が認識できるというわけでなく様々な入力方法を統合して操作できるため、ひとつのタッチパネルでキーボード操作もマウス操作もペンタブレット操作も可能になります。
不気味な瞳でペットを見張る「Pet Care Robot」 : Gizmodo Japan
ペットを飼ってると家に愛するペットを置いて出かけるのって心配っていうか、心苦しいですよね? そんな時、このペットケアロボット(Pet Care Robot)が助けてくれるんですよ。これは、Wi-Fiでコントロールできるロボットで、あなたの目となり耳となり愛するペットの様子をwebで確認することができるんです。
また、内蔵されたスピーカーからペットに語りかけることだってできちゃうから、イタズラしようとしたら止めることもできるし、寂しそうだったら声をかけてあげることもできるんです。
でも、もしかしたら目力が強すぎてペットが怖がっちゃうんじゃ!? なんて心配もありますけど、まだコンセプト段階なので、実際に商品化される時には違う顔になってるかもしれないですね。
世界最長の橋はエベレスト4.5個分 : Gizmodo Japan
カタールとバーレーンをつなぐ橋the Qatar-Bahrain Friendship Causewayの建設が来年より始まります。完成したら世界最長!
橋の長さはなんと約40km! 建設費用はおよそ30億ドル(約2千7百億円)。建設には4.5年ほどかかる予定。
現在カタール・バーレーン間の旅行にかかる時間は4時間で、この橋が完成すると車で約30分から40分程度になるとのこと。1日に1万台から2万台の交通量を予想しているそうです。
英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London、UCL)の研究チームは、ネズミを用いた実験で、タンパク質S6キナーゼ1(S6K1)の生産を抑制する遺伝子操作を行ったところ、寿命が最大で20%延びたほか、高齢化に伴う疾病の発症率も減少した。— 永遠の若さへの道は近い?英研究者がネズミの老化抑制に成功 国際ニュース : AFPBB News
1930年代以降、ラットやネズミ、サルを用いた実験で、カロリー摂取を30%抑えると、寿命が40%延びるほか、健康維持にも効果があることが証明されている。
一方、UCLの研究チームが米科学誌「サイエンス(Science)」に発表したS6K1の生産を抑制する方法でも、同様の効果が得られることが分かった。S6K1は、食物摂取に対する身体反応を調節するタンパク質だ。
「S6K1の活動を抑えたメスのネズミでは、複数の老化現象の進行が抑制されることが確認された」と、研究を主導したドミニク・ウィザース(Dominic Withers)教授は説明する。「こうしたネズミは、対照群のネズミよりも長生きし、体型もスリムで、より活動的で健康だった」
遺伝子操作を施されたメスのネズミの寿命は、通常よりも20%(約160日間)長い950日だったという。
こうしたメスのネズミでは、人間の中年に相当する600日目において、通常のネズミよりもやせ形で、骨も強固なうえ、第二種糖尿病も発症していなかった。また、運動能力や認知能力も優っていた。さらに、免疫システムの鍵となるT細胞も「若々しかった」という。これにより、通常、高齢化と共に起こる免疫力の低下を遅らせる効果があるとみられる。
一方、遺伝子操作を施したオスのネズミでも、インシュリン耐性の抑制や健全なT細胞など、健康面での効果が確認できたが、寿命にはほとんど違いがなかった。メスとオスに違いが出た原因は、まだ分かっていない。
それでも、「老化の防止手段の解明が、考えた以上に突然、近づいた」と、研究チームの一員、デービッド・ジェムズ(David Gems)氏は期待を示す。「線虫を用いてスタートした実験は、今や薬を投与した実験が可能なマウスレベルにまで進歩した」と話すジェムズ氏は、次段階として、人間の老化抑制に対するメトホルミンなどの薬品の有効性の確認実験を目指すという。